PianoDandyの紳士倶楽部

このブログはダンディズムに憧れる一人の男の記録である。

手帳とセットで揃えたルイ・ヴィトンの名刺入れ。

私が以前の職場にいた時、名刺を持っていくのを
よく忘れていました。
どうしても資料などの準備に気を取られてしまい
名刺はすっかり忘れてしまうのです。
しまいには、先輩から「名刺持った?」と
確認されてしまう始末。

 

このままではいけない!という危機感を持ちました。
そこで、「大好きな物だったら忘れないだろう」
と思い立ち、名刺入れを買うことにしました。

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ルイ・ヴィトンの名刺入れ
『アンヴェロップ・カルト ドゥ ヴィジット』です。

手帳とお揃いで持ちたかったので、今回もタイガ・レザーの
黒を選びました。

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pianodandy.hatenablog.com

 

私は、この名刺入れを「一生使う」という気持ちで買ったので
当然イニシャルを入れてもらいました。

「飽きたら売る」と考えている人にはお勧めできません。 

 

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ルイ・ヴィトンのお店で購入した時、スタッフさんから

「マチの部分が潰れてしまわないように、ある程度の枚数を

 入れておくようにしてください」とアドバイスされました。

  

 手帳と同様、一目見ただけではブランド名がわからないので
ビジネス用途には最適です。

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ロゴが見えにくいので「格好良いけど、どこのブランドだろう?」
と思われることを期待しています。 

これを手に入れてから、名刺を忘れることがなくなりました。
効果は絶大です。

 

会議の席では、手帳とセットで重ねて置き・・・、

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 会議中はそれを見てニヤニヤしています。